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エアラインパイロットを
目指す方へ

現在、LCCの普及や新規路線の増加により世界的に民間航空機のパイロット不足が深刻化しています。
航空機大手ボーイング社では2018年から37年までの20年間で新たに約80万人のエアラインパイロットが必要になると分析しています。
これまで、日本でエアラインのパイロットになる方法は「独立行政法人 航空大学校」「航空会社の自社養成」を卒業する等の方法が一般的でした。但し、これらの学校、機関への入校する難易度は非常に高く、このハードルをクリアする事は並大抵の事ではありません。

しかし、ここで諦める必要はありません。

もう一つの手段として、民間のフライトスクールに入校し、ご自身で訓練費用を用意し、パイロットになる方法です。
近年の航空業界で活躍しているパイロットは、自分で訓練費用を用意し、ライセンスを取得後、プロパイロットになる方法が一般的となってきました。元々、海外のエアラインではこの方法でパイロットになる方が圧倒的多数なのです。

日本航空や全日空系列のLCCや、新規エアライン各社では、団塊の世代の退職により有資格者を対象に頻繁に募集を行っています。

どの方法でパイロットになるかはその人の希望と条件が合ったものを選びます。なかなか全ての希望と条件が合うことは難しく、航空大学を受験したくとも年齢の壁に阻まれることもしばしば。また航空会社の自社養成を受験しようとも、倍率が高く諦めてしまうケースが多いようです。

ルフト エアアカデミーは民間のプロパイロット養成機関として、多くの方にエアラインパイロットになれる機会を提供しています。

校長は、自身も自費で28歳の時、ハワイオアフ島のホノルル国際空港にある、民間の飛行学校で自家用操縦士の免許をはじめ事業用免許等を取得し、ヨーロッパのナショナルフラッグに就職、そこでボーイング737やボーイング747の免許を取得し、当該機種のインストラクターのレーティングまで保持している、ベテランパイロットです。

校長自身が、自費でのパイロットになる道を通り、最終的には国際的な最大手航空会社で国際線勤務のエアラインパイロットになると言う実績をもとに、エアラインパイロットを目指す皆さんに対して全面的にバックアップさせて頂いております。

現在、そして将来的にも深刻なパイロット不足と言う、皆さんにとり、とても強い追い風が吹いています。
航空大学校や自社養成コースの倍率や難易度の高さに、エアラインパイロットを目指す事に悩みを持っていらっしゃる方であれば、ぜひ一度ルフト エアアカデミーにコンタクトをしてみてください。

貴方の夢をかなえるために、校長のアルパ自身が親身になってご相談に乗らせて頂きます。